胡蝶蘭の健康を保つために植え替えをしよう!

可憐で上品な胡蝶蘭は、大切な人への贈り物として購入されることが多い植物です。胡蝶蘭は、正しく手入れをすれば長く美しさを楽しめます。

胡蝶蘭と植え替え

胡蝶蘭は、基本のポイントさえわかっていれば育てるのは簡単です。水や肥料をあげる頻度も少なくて済むため、仕事を持っている人でも問題なく育てることができます。
胡蝶蘭を育てる上で重要なのは、葉と根を健康に保つことです。腐ってしまった根はすべてカットして新しい鉢に植え替えてあげると、弱ってしまった胡蝶蘭も元気になります。
植え込み材が古くなると株に悪い影響が出るので、小まめにチェックすることが大事です。

植え替えで重要なこと

胡蝶蘭の植え替えをする場合、作業をする前に手を清潔にして使うハサミは消毒しておきます。ハサミを消毒することで細菌の感染を防ぎます。
植え替えをするのは、全部の花が終わってからです。花芽の切り方は2種類あります。胡蝶蘭を時間をかけて育てたい場合は、根元から切ります。
花芽を切ったら株を取り出し、腐った根や黄色くなった葉を取り除きます。そうすれば健康な根だけが残ります。新しい鉢に胡蝶蘭を植え替えたら、切った根から雑菌が入らないように最初の1週間は水を与えるのを避けます。その後は、1週間から10日に1度くらい適量の水をあげて室内で育てます。
2年以上植え替えをしていない株は植え込み材が腐っていることがあるので、特に水苔の場合は植え替えをしてあげた方が安心です。